痛風治療は食生活から

管理人の私も痛風治療中で克服したわけではありませんので食事で気を付けている点などを書いていきたいと思います。

まず、痛風と判って最初に言われたのが食事量を減らすことと禁酒でした。お酒イラスト

そこで、和食党ですのでご飯茶碗を小さくしてお腹いっぱいになるまで食べていた量を減らしました。

そして、毎晩飲んでいたお酒を3ヶ月間禁酒しました。

禁酒を言われた時はきつかったですね。
4年前に禁煙をしましたが禁煙を決断をする時、たばこをやめるか酒をやめるかさんざ考えてタバコをやめた経緯があったものですから今度は禁酒と言われてがっかりしました。

食べる楽しみ飲む楽しみを奪い取られたような気がしたものです。

それでも、腎臓透析とか尿路結石とかの話を聞かされビビっていたものですから医師の言葉に従いました。
その結果尿酸値も基準値の値に戻って禁酒は解除されました、今でも自己規制して飲酒は1日おきにしています。

食事も好きなモノを控えたり止めたりしました。

やめたものはラーメンです、一時期昼飯はほとんどラーメンなどという時期もあったほどのラーメン好きでしたが「かつお節や煮干し」にプリン体を多く含んでいるということでそれらを出汁に使うスープは一番良くないということで仕方なくやめることにしました。ラーメン・チャーハン

その他にも、明太子、イカ、レバーなどは食べていません。

ただ体重は3キロ減くらいでそれほど落ちていませんがあの激痛を考えれば多少の食事制限は我慢できるかなという感じでしょうか。

ちなみにプリン体が多い食品は以下のようです

鶏レバー/真イワシ/イサキ/白子/アンコウの肝/かつお節/煮干し/干ししいたけ/かにみそ/ウニ/その他干物類、珍味類

また、プリン体が少ないと言われる食品は以下のようです

コンビーフ/ウインナーソーセージ/魚肉ソーセージ/かまぼこ/焼きちくわ/さつま揚げ/数の子/筋子/牛乳/チーズ/バター/豆腐/とうもろこし/ジャガイモ/サツマイモ/果物/キャベツ/トマト/ニンジン/大根/白菜/ヒジキ/わかめ/昆布/米/うどん/そば等

これらの食品に注意しながら水分を多く摂るようにしています。水素水の人気と話題の理由を探る

2度目の発作から2年半経ちました。今のところ発作の兆候は見られませんがあの激痛は今での忘れられません。
長年、健康診断を受信せず、好きなだけ飲んで食べて来たしっぺ返しだったのでしょう。

痛風予備軍の方を含めてこのページを訪問してくださったあなた食べ過ぎ飲み過ぎには十分注意して下さい。
そして、健康診断は定期的に受けるようにして各数値を確認して下さい。

放置すると合併症の危険大

白血病の防衛手段が尿酸塩を攻撃することによって激痛が起こるようですが、私は最初に激痛が襲ってきた時、まさか自分が痛風になるとは思ってもいませんでしたし、かかりつけ医はありませんでしたので整体院へ行きました。

若い時は飲み過ぎて胃を悪くしたことがよく有り通院していた内科医も有ったのですが30代半ばころから風邪も引かないので全くと言ってよいほど医者通いはしていませんでした。

その代わりぎっくり腰を25歳の時やってしまい、それからはカイロや整体、中国整体などには週一くらいでよく通院していました。マッサージ

そんな経緯があったものですから、膝に激痛が来た時も医師より整体院の療法士さんの顔が先に浮かびました。
そうした訳で整体院へ行ったのですがこれが痛みを拡散する原因になってしまったようです。

痛風の発作は2~3日で収まるそうですが私の場合は2ヶ月近く整体院へ通院しました。
結果的にマッサージをして尿酸塩をばらまいて仕舞ったのかもしれません。

そして怖いのがその痛みが2~3日で収まるものですから多くの人が治療をしなかったり短期間でやめてしまったりするケースが多いようです。

そうすると痛風結節と言う症状が瘤を作ってしまうこともあるそうです。

更に怖いのは尿酸ナトリウムの結晶が腎臓に入ると腎不全で透析をしなければならないようにもなる恐れがあり、尿管に入れば尿路結石でのたうち回らなければならない痛みに襲われるそうです。

私も2度目の発作で「何か原因がある」と感じて総合病院の整形外科を受信し痛風だと診断されましたが、そのまま整体院へ通い続けたり我慢し続けたりしていたらそのような合併症を引きずっていたかもしれません。問診

仕事をしていると忙しさのあまり何処か痛みを感じない限り中々医師の診断を受けるということもないし健康診断さえパスしてしまいがちになりますが、何事も早めの対処が良いようですから企業戦士と言われる皆さんは特に自分の体に留意することを先輩から一言申し上げておきたいですね。

どうぞお体ご自愛ください。

痛風の発作は何時どんな条件の時起こるのか?

血液中の尿酸の値が高くなった状態を高尿酸血症と言いますが自覚症状はありません。

この状態を放置していると痛風の発作に見舞われます、管理人は20年近く検査もしていなかったので何時から尿酸値が高くなっていたか解りませんが10年以上は続いていたでしょう。

痛風の発作は90%以上が膝から下でその70%が足の親指の付け根に出るそうです。

ちょっとした違和感から始まり段々痛みが強くなり親指の付け根が赤く腫れ上がり足を動かしたり布団など柔らかいものに触っただけで激痛が走ります。

管理人の場合は右膝でしたが細菌が入り熱を持っているのかと思って氷嚢を買ってきて膝を冷やしました、それほどの発熱が有りました。

それではその発作はどんな事がキッカケで起こるのでしょうか?痛風父

管理人の場合は8月25日という残暑が厳しい日に仕事で大汗をかいた翌日でした。
2度目が雪の降った翌日お葬式に参列し、その翌日でした。

このことがピタリと発作の起きる条件に合致するのでビックリしました。

痛風の発作は血液中に尿酸が6.4mg/dl以上になるとそれ以上解けなくなるので尿酸ナトリウムとして結晶化するそうです。

そのように結晶化した尿酸ナトリウムが関節周辺に沈着していき以下の状況の時に剥がれ落ちると激痛を伴う発作になると言われています。

1,大酒や大食いをした時
2,サウナに入ったり激しい運動をして大汗をかいた時
3,忙しい仕事が続いた時
4,精神的なストレスを強く感じた時
5,新しくおろした時などきつい靴を履いた時
5,冬屋外に出ていて体を冷やしたり、夏場であればクーラーを掛けっぱなしで寝てしまった時熱中症

このような状況をキッカケとして発作が起こることが多いようです。

この剥がれ落ちた尿酸ナトリウムは針のように細く光り輝いていますが、これを白血球が体内に侵入してきた異物と判断して攻撃をするのです。

白血球は細菌やウィルスから体を守る働きをしているのですがその白血球が尿酸ナトリウムを攻撃している時に関節に発熱や痛みを感じるようになります。

人間が本来備えている防衛手段が発作という形で現れるということです。